アラカンfatmamaの些細な日々

アラカンの些細な日々の出来事や、アラカンにして40㌔減ダイエットに挑む日々の心境を綴ってます。

自己肯定感と承認欲求の狭間で…

もともと自己肯定感が高い方ではないけれど


低くもないと感じているが、ダイエットに


関してはどちらかというと肯定感が高い


ように感じる。


一度45キロ以上のダイエットに成功

(維持できなかったけど…)

してるせいか、変なところでダイエットには


自信のようなものがある。


一方、承認欲求は低い。


ただ、ダイエットをしてると他人から


『痩せたねぇ』


とか


『キレイなったねぇ』


とか


『若くなった』


と言われると悪い気はしないし嬉しい。


どちらかというと毎日体重測定をして


減ってれば自分で自分を褒めて


益々やる気になるようにしていくことに


喜びを感じている。


でも、一番痩せたと思わせたい、言わせたいのは


旦那である。


旦那は30キロ痩せた女房を毎日見てても


一言も痩せたとは言わない。


変にワタシに敵対心を持ってるようなところがあり


何に関しても対抗してくる。変な男である。


先日、旦那が体重計に乗ってるときに


ワタシにも乗れと言ってきたが、ワタシは


ダイエット途中の今、旦那に現体重を知らせたくない


という思いがあり、断固として断った。


もし、今の体重を知ったら彼はまた対抗心をメラメラ


と燃やし何か言わなくていいようなことを言ってくる


に決まってる。そんなことで気分を害したくないので


その場を去った。



昨日は何年振りかで行った地元のカフェの方達に


痩せたことを称賛されていい気分になって帰ってきた。


承認欲求の低いワタシでも称賛されれば


『豚もおだてりゃ木に登る』



自己肯定感と承認欲求は反比例し


自己否定と承認欲求は比例


するのだそうだ。


そんな自己肯定感と承認欲求の狭間で


考えていた今日の食事と体重は


13:00   パルテノ100g

13:45   キムチ鍋(キャベツ・シイタケ・肉団子・シュウマイ2・卵4)カボチャサラダ


75.90キロ




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